PDFからデータを抽出。
手作業の転記はもう不要。
DocumentExtractorは、文字を選択できる、レイアウトが似たPDFからデータを抽出し、ExcelファイルにまとめるWindowsアプリです。必要な項目や表を一度指定すれば、同種のファイルをまとめて処理できます。処理はすべてPC上で完結します。
7日間無料トライアル · 買い切り 17.49 USD · GPLv3ライセンス
プレビュー画面で選択 · 一括でExcelへ · オフラインで安全に処理 · デモを見る
何度も同じ種類の書類を扱うときに
レイアウトが似た複数のPDFから必要なデータを繰り返し抽出し、Excelファイルにまとめる作業に適しています。
請求書
書式が揃った仕入先請求書から、番号・日付・金額・明細行を取り出します。
発注書
形式が統一された発注書から注文情報を抽出し、1つのExcelファイルにまとめます。
納品書
納品書の伝票番号・品目・数量などをまとめて抽出し、Excelファイルに整理します。
取引明細書
精算書や取引明細書から、繰り返す行項目と重要な項目を抽出します。
業務フォーム
固定テンプレートの業務フォームから、指定した項目をまとめて抽出します。
定型レポート
書式が安定したレポートから表と数値を集め、あとから集計しやすくします。
主な機能
サンプルPDFで一度設定すれば、似たレイアウトのファイルに同じルールをそのまま使えます。
プレビューでアンカー・項目・表を設定
PDFのプレビュー画面で、まず位置が比較的安定している文字をアンカーとして指定し、抽出したい項目や表の列を枠で囲んで選択します。抽出内容は自分で指定できます。
- 金額・番号・日付などの名前付き項目
- 表の見出しを基準に列を設定し、データ行を検出
- 類似したPDFの軽微な位置ずれにも対応
まとめて抽出し、Excelへ
同じレイアウトのPDFを複数追加し、「抽出」を1回実行するだけで1つのExcelブック(.xlsx)を作成。Excelなど表計算ソフトで開けます。
- 処理するすべてのファイルで共通の抽出ルール
- 概要シート(PDFごと1行)と表の詳細シート
- 進捗表示でファイルごとの成否を確認
テンプレート・オフライン・プライバシー
設定をテンプレートとして保存し、次回の一括処理で再利用。ファイルはWindows PC内に留まり、アップロードや元PDFの書き換えはしません。
- ローカルのテンプレート(.jsonのインポート/エクスポート)
- インターネットなしでデータを抽出可能
- アプリ内ヘルプで手順を確認可能
オープンソース。日常業務のために。
DocumentExtractorは、GPLv3ライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。すべてのソースコードをGitHubで公開しており、コードの確認やアプリのビルド、開発への参加が可能です。
自分でビルドする
GitHubからすべてのソースコードをダウンロードし、ご自身でアプリをビルドできます。ご自身でビルドする場合、購入は不要です。
公式版を入手する
Microsoft Storeからインストールし、自動更新を受け取りながら、継続的な開発を支援できます。
使い方
レイアウトが似た複数のPDFのデータをExcelファイルにまとめるのは、3ステップだけです。
PDFを追加
テキストベースのPDFを1つ以上ドラッグ&ドロップ。サンプルを1つ選びます。一覧の他ファイルも同じルールで処理されます。
抽出する内容を決める
プレビューで基準となる文字(アンカー)を指定し、値や表見出しを枠で囲みます。「カスタム」モードでそのまま抽出するか、テンプレートとして保存できます。
抽出してExcelで開く
「抽出」をクリックし、.xlsxの保存先を選んで結果を確認。進行中の抽出はキャンセルでき、すでに成功したデータはエクスポート結果に残ります。
向いているケース・向いていないケース
DocumentExtractorはレイアウトが安定したテキストPDF向けです。スキャン画像や自由形式の文書には向きません。
こんなときに向いています
- 文字を選択できるPDF(スキャン画像ではない)
- ファイル同士のレイアウトが同じ、または非常に近い
- 多くのファイルから同じ項目や表を取り出したい
- 抽出結果をPC上のExcelファイル(.xlsx)に保存したい
適していないケース
- OCRが必要なスキャンPDF
- 文字レイヤーのない画像のみのPDF
- 文書ごとにレイアウトが大きく違う
- 表の列幅比率や内部構造がよく変わるPDF
処理はWindows端末のローカルで行います。元のPDFは読み取り専用で開き、抽出は新しいExcelファイルだけを書き出します。
よくある質問
DocumentExtractorの利用時によくある質問。
DocumentExtractorは何をするアプリですか?
レイアウトが似たテキストPDFから、同じ項目や表を抜き出し、1つのExcelファイル(.xlsx)にまとめます。手作業でコピーする必要はありません。サンプルでルールを決めれば、同種のファイルをまとめて処理できます。
どんな人向けですか?
請求書、発注書、納品書、明細、帳票、定型レポートなど、同じ種類のPDFが繰り返し届き、Excelファイルにデータが必要な方向けです。Windowsのデスクトップアプリで、ブラウザ上のツールではありません。
DocumentExtractorはどのOSに対応していますか?
DocumentExtractorはWindows向けのデスクトップアプリで、Windows 10およびWindows 11(64ビット)に対応しています。Microsoft Storeからダウンロードしてインストールするか、GitHubでソースコードを入手してご自身でビルドできます。文書の抽出はローカルで行われ、インターネット接続は不要です。
DocumentExtractorはオープンソースですか?
はい。DocumentExtractorはGNU GPLv3ライセンスのオープンソースソフトウェアです。完全なソースコードはGitHubで公開されており、内容の確認、ビルド、プロジェクトへの貢献が可能です。
なぜMicrosoft Store版は有料なのですか?
Microsoft Store版は、すぐにインストールでき、自動更新にも対応した公式版です。ご購入いただくことで、DocumentExtractorの継続的な開発と保守をご支援いただけます。また、GitHubで公開されているソースコードから、ご自身で無料でビルドすることも可能です。
購入前に試せますか?
はい。Microsoft Store版は、すべての機能を7日間無料でお試しいただけます。試用期間終了後は、米ドルの買い切り価格でご購入いただけます。
スキャンPDFやOCRには対応していますか?
テキスト型PDFのみ対応しています。つまり、文字を直接選択できるPDFです。スキャンや画像のみのPDFには対応していません。
複数のPDFを一度に処理できますか?
できます。ファイル一覧に複数追加して「抽出」をクリックしてください。一覧内のファイルはすべて同じ設定を使います。
すべての文書のレイアウトが完全に同じである必要がありますか?
文書のレイアウトは同じか近い必要があります。アンカーはある程度の位置ずれに対応できますが、表の列幅比率と内部構造は揃っている必要があります。
何を抽出するかはどう指定しますか?
サンプルPDFで、Ctrlを押しながらドラッグして基準となる文字を選択し、アンカーを作成します。次に、そのアンカーの下で抽出する項目や表を設定します。詳しい手順はアプリ内のヘルプを参照してください。
抽出の前にテンプレートを保存する必要がありますか?
いいえ。「カスタム」のままで今回の一括処理を実行できます。あとで同じルールを使うときだけテンプレートに保存してください。.jsonでのインポート/エクスポートにも対応しています。
出力されるExcelファイルはどんな構成ですか?
1つのExcelブック(.xlsx)です。概要シート(PDFごと1行。項目値と状態を含む)があり、表を抽出した場合は表ごとに詳細シートが追加されます。
文書はどこかにアップロードされますか?
いいえ。抽出はWindows端末のローカルで行います。元のPDFは変更せず、指定した場所にExcelファイルだけを書き出します。
一括処理で一部のファイルが失敗したら?
ほかのファイルは処理を続け、抽出に成功したデータは引き続きExcelファイルに書き出せます。失敗したファイルとその理由は進捗表示の「詳細を表示」で確認できます。
繰り返しの手入力を減らして、PDFから必要なデータを簡単に抽出。
一度設定すれば、Windows PC上でレイアウトが似たPDFからデータをまとめて抽出し、Excelファイルとしてエクスポートできます。
7日間無料トライアル · 買い切り 17.49 USD · GPLv3のオープンソース